HP更新:2024年5月

本ページは、いわゆる陰謀論を一切排除し、

事実を列記している内容となっております。

ぜひ最後までご一読下さい。

 


【第1部】私たちが知るべきこと

 

 


 

コロナ禍で

新世界秩序の樹立に

失敗すれば、

世界は火の海になる。

 

元 米大統領補佐官

ヘンリーキッシンジャー(2020/4/3発言)

 

新世界秩序は、

一部特権階級を除く人類の人口を削減し、

その人々の理想郷を目指す危険思想です。

 

人口爆発による環境圧迫で

我々は、

生活が出来なくなる。

国連が対処(人口削減)

しなければならない。

ロックフェラー(国連経済評議会での演説)

 

 

二酸化炭素を削減する簡単な方法は、

ワクチンによる

「人口成長率低下」だ。

これで、出生率を

10~15%削減できる。

ビルゲイツ(TechnologyEntertainmentDesignでの講演)

 


 

【必見映像資料】3分で分かる!
新世界秩序を図る[偽ユダヤ人(カザール人)]の正体

【再生出来ない場合はコチラ】or 再読み込み

.

実は、

宗教改革で有名な

マルチン・ルターも、

偽ユダヤによる

世界戦略の危険性を見抜き、

全世界に向けて警告を

大々的に発していました。



映像資料でご覧頂いた様な

歪んだタルムード信仰に基づいて、

 

何十年、何百年単位の計画のもと、

世界大戦までも画策し、

着実に実行する勢力が実在します・・・

 

アルバート・パイク

 (1809年12月29日-1891年4月2日) 

● 弁護士、詩人、作家

● アメリカ南北戦争時の南部将軍

● イルミナティ幹部(最高位33階級)  

● 裏のイエズス会総長/黒い教皇と称される

などの経歴を持つ、偽ユダヤ人の彼は、

アメリカでは銅像が建てられるほどの人物です。

 

アルバートパイクは、

1871年に、

イタリア建国の父、ジュゼッペマッチ―ニとの書簡の返事で

今後引き起こす

「3度の世界大戦の計画」

明らかにしました。

(出典:MysteryOfFreemasonryUnveiled/1925/JoséMaríaCaroRodríguez)

第一次世界大戦勃発の

43年前の事です。

 

.

第1次世界大戦は、ロシアを破壊し、

広大な地をイルミナティのエージェント直接の

管理下に置くために仕組まれる。

そして、ロシアは

イルミナティの目的を世界に促進させるための

“お化け役”として利用されるだろう。

 

ロシア革命は、

ジューイッシュ革命と呼ばれる程、

革命後のソ連政府は

殆どが偽ユダヤ人によって

構成されていました。


.

第2次世界大戦は、

『ドイツの国家主義者』と

『政治的シオニスト』(パレスチナ地方に

ユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の

圧倒的な意見の相違の操作の上に

実現されることになる。

その結果、

ロシアの影響領域の拡張と、

パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされる。

 

ドイツが、

反ユダヤ感情に染まった原因に、

偽ユダヤ人がドイツを裏切った

「バルフォア宣言」による

イスラエル建国ありました。

バルフォア宣言について

ベンジャミン氏は、

偽ユダヤ勢力と米国の連絡係として

パリ講和会議にも参加するなど、

新世界秩序戦略推進の張本人でありながら、

その悪魔性に胸を痛め、

9億円の資産を費やし全米で告発講演を行いました。

第2次世界大戦後の期間は

第3次世界大戦勃発まで

継続しています。

2018年5月14日、

トランプ大統領による

米国大使館の

エルサレム移転により、

イスラエル国家建設の内実

完全に満たされました

 

そして、

もう一つの計画にあった

「ロシアの影響領域拡張」は、

ウクライナ戦争が当たると言えます。

トランプ大統領やプーチン大統領は、

偽ユダヤ人による戦略(NWO:新世界秩序)に

抵抗する勢力と見られる事が

よくありますが、

アルバートパイクの計画書を踏まえて

"事実の結果"を冷静に見ると、

両氏の真意はどうあれ

偽ユダヤ人による狡猾な世界大戦の計画に

誘導されてしまっている実状があると言えます。

 


これは、私たち日本人にとって

 他人事ではありません!

 

日本政府は、

ウクライナに「武器供与」を行い、

戦争に参加してしまいました。

 

ロシアにとって、これは

日本からの攻撃と認識される行為となります。

そして、ロシアと中国

準軍事同盟国家と言える関係性にあります。

 

中国は今、台湾戦争を突破口として

日本侵略を本格的に狙っています。

 

【映像資料】2分
中国の日本侵略状況...国防動員法・国土買収

【再生出来ない場合はコチラ】or 再読み込み

 

【映像資料】2分
日本は世界の敵「国連憲章」世界平和の詭弁...

【再生出来ない場合はコチラ】or 再読み込み

 

上の動画を見ても分かる様に、

国連憲章「敵国条項」とは、

日本に対する軍事攻撃を

安保理決議無しに各国の判断で行える規定です。

 

「日本の軍事攻撃参加」

ウクライナへの

武器供与で成された今、

  

国際法的にも、中国国内法的にも

中国軍による

日本に対する攻撃の法的根拠

全て揃った状態にあると言えます。

 


 

第2次世界大戦の計画

「ロシア影響領域拡張・イスラエル建国」

2022年、

達成されました。

 

そして

2023年10月7日

アルバートパイクが明かした

「第3次世界大戦の計画」が

本格的に始動しました

 

 

第3次世界大戦は、

シオニスト(イスラエル)アラブ(イラン)との間に、

イルミナティ・エージェント(米大統領)が引き起こす

意見の相違によって起こるべきである。

世界各国は、

この第三次世界大戦について意見が分かれ、

完全に物質的に、道徳的に、

霊的、精神的、経済的に破綻する水準まで

戦わなければならない。

 

その時になってこそ、

純粋なルシファーの教理の真の光が

全世界に公に明らかになるのであり、

彼らはその光を受け入れることになる。

キリストの教会と無神論の破壊の後、

ルシファーの宇宙的顕示により、

真の光が迎えられる。

 

イランアラブ=イスラム教国家)が

核武装をする事について、

イスラエルシオニスト=ユダヤ人)が反発。

●2022/7/14

米大統領イスラエルに訪問し、

イランの核武装を阻止するために、

「アメリカは武力行使の用意がある」

と宣言。

 

●2023/10/7

イスラエルハマス(イランの傀儡) 戦争勃発

(米国は一貫してイスラエル全面支持を表明している)

●2023/10/15

イランが、

イスラエル・ハマス戦争に介入を示唆 

●2024/4/13

イランイスラエル初の直接攻撃

●2024/4/19

イスラエルイラン反撃

 

●2024/10/1

イスラエルレバノンへ地上侵攻

イランイスラエルに報復攻撃

●2024/11/11

レバノン通信機器爆発“イスラエル首相 政府関与認める”

 

2024/11/18

イスラエルが、イラン核計画に「攻撃を実施」

 

 現在 :

 まさに「今」起こっている事です!!!

2022/7/14の米大統領の宣言通り、

アメリカも中東にて参戦し、

米&イスラエルイラン戦争 開戦 となれば、

現地に米軍が大規模に投入され、

アジア地域の米軍の対応が手薄になります。

  ↓

中国による台湾侵略開始の危機

  ↓

台湾有事

  の流れで…

中国による日本侵略の可能性… 

(先述の通り、日本侵略は国際法的にも中国国内法的にも、いつでも実行可能状態)

 

我が国日本も決して

他人事ではない、

 

第三次世界大戦の危機は、

目前と言えます。


第3次世界大戦の目的は何でしょうか?

既にご紹介した、

アルバートパイクの

第3次世界大戦の計画書の最後には、

その時になってこそ、

純粋なルシファーの教理の真の光が

全世界に公に明らかになるのであり、

彼らはその光を受け入れることになる。

キリストの教会と無神論の破壊の後、

ルシファーの宇宙的顕示により、

真の光が迎えられる。

とありました。

元アメリカ上院議員

ヤコブJジャビッツ氏の最高秘書官

ハロルドローゼンタール(偽ユダヤ人)

(米保守派月刊誌のインタビューでの発言)

「我々ユダヤ人の神は

 ルシファーである。

 ルシファーは今も生きている!」

 

【映像資料】56秒
バチカン復活徹夜祭ルシファーを神とする讃美歌

【再生出来ない場合はコチラ】or 再読み込み

讃美歌の歌詞 👆


 

既存の国際秩序の破壊による

彼らが信じる世界

実現に向けた計画は、

あらゆる場面で散見されます。

(NHKでも放送される新世界秩序の取り組み)

 

彼らは着実に行動をしています。

 

私たち日本人が信じる世界とは

何でしょうか。

そして、

何を成すべきなのでしょうか…


【第2部】私たちが成すべきこと

 

日本や世界に於ける、

あらゆる社会問題は、

全て「人間」が起こしている事です。

 

そして、

「人間関係」は、

「愛情関係」と言い換える事が出来ます。

 

愛し合う事の貴重さは、

愛を受ける実体験によって

このページを読んで下さっているあなたを含め、

今生きている"全人類"「本心」で知っています。

 

何故ならば、

愛を受ける事が出来なかった人間は、

成長出来ず、遠からず死に至り、

生きて居ない筈だからです。

資料↓

【映像資料】5分
科学的に証明された「親子の愛情の重要性」

800年前に行われた赤ちゃんの人体実験・オキシトシンホルモンの影響

【再生出来ない場合はコチラ】or 再読み込み

誰もが

本来の愛情関係」

願っているにも関わらず、

なぜ、

人間関係が悪化し、

あらゆる問題が発生するのでしょうか?

 

それは、

個々人の「愛情の定義」が異なる事に

起因しています。

 

先述した、

アルバートパイクなどの偽ユダヤ人、

ルシファー信仰に浸る人々は、

悪魔崇拝の代価として、この世の繁栄を受けているのかもしれません。

ルシファーと悪魔崇拝者の

歪んだ愛情の定義」の関係です。

 

「歪んだ愛情の定義」について、

実は、

私達の身近な所でも、同じ事が言えます。

 

子供への「しつけ」のつもりが、

相手や第三者にとっては、

「虐待」と捉えられる事があります。

 

知人や友人との「交流」のつもりが、

相手や第三者にとっては、

「パワハラ、モラハラ、セクハラ」と捉えられる事があります。

 

全て、自分と相手の

「愛情の定義のズレから来るものです。

 

 

日本や世界各地で様々な社会問題がありますが、

それらはある面、枝葉の現象であると言えます。

解決を図っても、イタチごっこになってしまいがちです。

 

 

 

偽ユダヤ人による戦略などに対しても、

現実問題の具体的解決策を構築する前に、

 

根本的な解決を図る為に、

まず、

問題の発生源である

愛情の定義」について、

 

私たち自身が、

「一つの答え」を出せなければなりません。

 

日本は、天皇陛下を親とし、

国民を子供とする大御宝とする

「親子の愛情」

を軸とした「万世一系」のもと、

世界で唯一、持続可能な社会として

2600余年に及ぶ、

「古き良き日本の伝統文化」

築き上げてきました。

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私たち 日本の未来を考える会 は、
上記映像でご紹介している通り、

科学的にその重要性が証明され、

かつ、我が国日本が培って来た

「国家レベルの親子愛」の文化を、

"明確な理念"として打ち立て、

日本復活の突破口を拓くべく、

全国各地で

「自給自立国家モデル都市」

強く美しい日本社会の構築

具体的に挑戦しています。


 

ぜひ、モデル都市理念「WHOM」をご覧下さい